世界三大美女の小野小町 板絵人形

一般にクレオパトラ、楊貴妃と共に「世界三大美人」

(または世界三大美女)の一人に数えられている

その 「おののこまち」を表現しました。

 

明治中期、日本国内でナショナリズムが高まる中の

メディアに登場するようになったのが始まりとされています。

地元の杉板を削り、胡粉(貝の粉)を 塗った手作りの作品です